2010年5月24日

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今井美樹のふるさとである宮崎は、自分にとっても第二の故郷です。

その宮崎では今、口蹄疫の被害拡大が収まらず、畜産農家の方々をはじめ、
多くの方々が本当に大変な毎日を過ごしておられます。
東国原知事による「非常事態宣言」も発せられました。
数万頭に及ぶ家畜の殺処分。
その現場は地獄のようだと、悲痛な声が届いてきます。

彼女のホームページには沢山の方々からメールが届いています。
故郷の皆さんが苦しんでいる姿を見て、彼女自身もなにか出来ないかと胸を痛めています。

僕のブログでも是非紹介させてください。



 『宮崎は異常事態です。報道規制の為県民すら把握していない事も現実。口蹄疫の為川南の牛豚は半数が殺処分です。国は全額補償をすると言ったけど全員に全額ではありません。県で義援金活動が始まったけど限界があります。5月10日現在、県の損失は約60億円です。感染は拡大中です。そこで全国に義援金の呼びかけをして頂けないでしょうか。大変な勇気と決断が必要だと思います。』

 
 『ご存知の通り、今、川南町は、口蹄疫の発生で 地獄模様です。私は、都城で酪農をしていますが、同業者として迫ってくる不安や無念な気持ちで毎日を過ごしています。
毎日発生し 川南町の殆どの約9万頭の畜産農家の家畜が殺処分されました。
殺処分に使うタオルや資金が必要です。川南の方の心労を察してご支援頂けると、大変嬉しいです。』

 『宮崎では、今口蹄疫の被害拡大が収まらず、大変な事態になっているようです。マスコミもほとんど報道していませんが、畜産農家の方のブログ等読むと、地獄のような日々を送っています。
殺処分される家畜は8万頭を超えました。
埋却場所がないため、殺さなければいけない動物たちも殺すことができず、
農家の方は泣きながら餌をあげておられます。
作業に従事する方も、3週間以上経ち肉体的にも精神的にも疲弊されておられます。
国に見捨てられ、マスコミには抹殺され、宮崎の方々は絶望の中にいます。
ネット上では、多くの人が何とかしたいと胸を痛めています。』


下記のブログでもそれぞれの町の現状が紹介されています。

是非御読み下さい。

踊る!宮崎大捜査線
http://omnmiyazaki.blog109.fc2.com/


トイプードル AZUKI&SAKURA
http://pub.ne.jp/azukisakura

ムッチー牧場
http://green.ap.teacup.com/mutuo/




雄大な自然と空と海、人々の優しく温かく眩しい人柄、そして美味しい味覚の数々。

宮崎牛は日本一!と、いつも家族や仲間で美味しくいただいています。

辛い毎日をお過ごしの皆さんに、一日も早く笑顔が戻るように、

私たちも出来る限りの応援をさせていただきたいと思います。

宮崎の皆様、御心労は我々の想像を絶するものとお察ししますが、

どうか頑張ってください!!!



ならぬ、

ロックンロール・コング

発見!

ルーリーが夢中です。

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代官山ユニットで行われたプラスチックスのライブに飛び入りしました。
Boφwy結成当時も、野音やインクスティック、TOKYO NEW WAVEの象徴的存在だった彼らのステージを
何度も観に行ったものです。
一緒にやれるなんて光栄です!
佐久間さんと会うのも久しぶり。
一緒にステージに立ったのは初めてです。
ハジメさんの演出で色々やらされました(笑)。
やっぱりライブが一番!
楽しかったです。

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アフターパーティーでは小山田くんや相対性理論のやくしまるさんとギターの永井くん
(ギタリズム・チルドレンと聞き嬉しい驚き!)
バクチクの今井くんらとハジメさんを囲み楽しいひとときを。

THANK YOU!

PLASTICS!!!



2010年5月10日

* ツツジが満開

母の日はいかがお過ごしでしたか?

すべての母に、母なる女性たちに感謝。

我が家の屋上はツツジが満開です。

お裾分けさせてください。

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P.S.イルマリくん!おめでとう!

昨年のG.W.はここで皆で集いましたね!

いつまでもお幸せに。

2010年5月 6日

* 復活祭決定

「布袋寅泰 "復活祭"」

7月9日   (金)Zepp Tokyo
7月17日 (土)Zepp Fukuoka

決定しました。

必ず観に来てください。

詳細は決定次第オフィシャルサイトにて発表します!

皆さん、ゴールデン・ウィークをいかがお過ごしですか?
僕は海辺でのんびり過ごしています。

たくさんの方々がフリーダウロードを楽しんでくださっているとの報告を受けました。
嬉しい限りです!
「THANK YOU 」フリーダウンロードは5/12までです。
どうぞ引き続き下記のURLから自由に皆さんのPCや携帯にダウロードしてお楽しみください!

Free Download 「THANK YOU」
【以下のURLよりダウンロード】

[PC]
http://202.171.142.3/thank_you.zip

[docomo]
http://hotei-mobile.com/comm/thankyou.xhtml


期間:2010年5月12まで


さて、今日の本題は先日お話しした「スゴい話」(笑)。

リー・リトナー氏からのお誘いを受け『Six String Theory』というアルバムに参加しました。
夢のような豪華なギタリストたちが勢揃いです!

リー・リトナー、 BB KING、ジョージ・ベンソン、ジョン・スコフィールド、スティーヴ・ルカサー、
ヴィンス・ギル、スラッシュ,パット・マルティーノ、マイク・スターン、ニール・ショーン、
ロバート・クレイ、KEB MO、タジ・マハール、ジョニー・ラング,ジョー・ボナマッサ、
アンディ−・マッキー、ガスリー・ゴーバン、ジョー・ロビンソン、布袋寅泰、

そしてこのコンペティションの優勝者であるShon Boublilというアマチュア・ギタリスト。

ギターを愛する者同士、国境やジャンルを超えてのセッションに参加できて本当に光栄です。

僕はリー・リトナー氏とマイク・スターン氏と3人でジェフ・ベックの『Freeway Jam』を録音しました。
先日ジェフさんにお会いした際にこのことを報告。
「とても楽しみにしているよ」と言ってもらい、これまた夢のよう。
ジェフ・ベックの曲をリー・リトナーと一緒にレコーディングするなんて、高校生の頃の自分が知ったら失神するでしょう!
BBキングとはアトランタ五輪の閉会式の控え室が一緒でした。たった一人の日本人に優しく声をかけてくださいました。
ジョージ・ベンソンやスティーヴ・ルカサー、ニール・ショーンといったギタリストたちは、
ちょうど自分が高校生でクロスオーバー・ブーム真っ盛りの頃、よくコピーした人たちです。
(今思えば全然コピーできていなかったのですが...)
ジョニー・ラングやボナマッサのような若い世代のギタリストたちも、
先人たちに交じって新鮮なプレイを聴かせてくれることでしょう。
ギターの先駆者たち、伝道者たち、そして次世代を担う若手たちと共に、六弦を奏でることの喜び。
ギターとの出会いに感謝します!

日本では6月に発売予定だそうです。
どうぞお楽しみに!


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怪我の際、多くの友人や関係者、そしてファンの皆さんから
沢山のお見舞いのメッセージやお花、贈り物をいただきました。
完治した今、本来ならすべての皆さんに御礼状や御礼の品をお返しするのが礼儀なのですが
なかなかそうもいかず...。
どうしたら皆さんに感謝の気持ちを伝えられるか考えました。



そうだ!



「感謝の気持ちをギターにのせて曲にし、皆さんにプレゼントしよう!」



そのアイデアにスタッフも全員大賛成してくれました。


自宅スタジオで一人で録音したこの曲は、決してクオリティの高いものとは言えませんが
『ありがとう』という言葉の代わりに一筆書きした音の御礼状です。



どうぞ皆さん、自由にダウンロードしてお楽しみ下さい。



もちろん無料です!




そしてすべての皆さんがこのブログを御観覧くださっているとも限らないので、
仲間や友人、そして隠れHOTEIファンの方々にも、メールやブログやTWITTER等で
このギフトのことを知らせて下さると嬉しいです。
一人でも多くの皆さんに『THANK YOU』が行き届きますように!


携帯でのダウンロードはdocomoに限られてしまいますが御了承ください。
着メロにして使ってくださいね。



Thank you, everyone!!!



Free Download 「THANK YOU」
【以下のURLよりダウンロードしてください】

[PCの方は]
http://202.171.142.3/thank_you.zip

[携帯(docomo)の方は]
http://hotei-mobile.com/comm/thankyou.xhtml

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期間は連休明けの5月12日までとさせていただきます。



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2010年4月26日

* 両手で触れて愛でる

一年の中で、文句無しに気持ちいいと言える天気の日はそう多くない。
降り注ぐ太陽の光の下で愛車を磨く。

まずはアルファード。
ベントレーから乗り換えた初めての日本車。
ベントレーの後部座席からロックスターが颯爽と登場する図は悪くないが、家族を乗せて行楽に出かけるとなると話は違う。
正直、お金持ちなら誰でも乗れる『ベントレー』になってしまったことへの、小さな抵抗心もある。
走りもテクノロジーも意匠もクオリティが高く、驚いている。
T2DFさんにお願いしてシックにドレスアップを施し、美しい仕上がりとなった。
車体面積が大きく、洗車は時間がかかる。

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次はメルセデス、AMG 63 ステーションワゴン。
とにかく速い。
今まで乗ったどのスポーツカーより速い。
ルーリーをバリケンに入れて海に出かける時はこの車。
街乗りセダンとは違い、ワゴンは荷物を積めるだけでなく、旅心をくすぐるから好きだ。
いつまでも乗りたい大好きな車。

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そして最後にアストンマーチン、V8ヴァンテージ。
ポルシェ、メルセデス、ジャガー、マセラッティとスポーツカーを乗り継いでたどり着いたマイ・フェイバリット・スポーツ。
オープンカーは幌を開いて洗車することも必要だ。
その美しいディテールを磨く。
ボディの下の滑らかな湾曲や、テールのラインを撫でる。
なんともセクシーな車だ。
DB9ではなく、ヴァンテージ。
これがジャストだと思う。

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ドライバーにすべてを委ねていた時期は、洗車もメンテナンスも任せきりだった。
そのことを今は少し悔やんでいる。
触れて愛でることこそ、それがモノであろうと、植物であろうと、もちろん人間であろうと、心通わすベーシック。
庭の雑草は遠目から見ると苛立たしいが、それを手で摘むとなんだか愛おしく思えてくる。
ギターもまたしかり。
ただ弾くだけではなく、じっと見つめたり、そっと磨いたりするだけで、トーンが変わる。
手に心は表れるのだな、と思う。


不安定な天候が続いたが、そろそろさすがに冬物を整理できるかな?
大好きなジョン・ロブのブーツを磨く。
あれ?ジョン・ロブ3兄弟じゃなかったかな?
長男のジョドプールは何処に?
どうやら箱のなかで一冬眠らせてしまったらしい...。

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"Don't get too attached to things"

モノにはあまり執着しないほうがいい。by カール・ラガーフェルト


愛着なきモノは、ただのモノ。

大切なものをちゃんと愛でてゆこう、と誓った
太陽の休日。







2010年4月24日

* ANVILと辰吉丈一郎


各方面で絶賛されたドキュメンタリー映画「ANVIL」を、遅まきながらDVDで観た。
噂通りのいい映画だった。
30年間、夢をあきらめず追い続けるメタル・バンド。
男同士の友情、家族の愛、音楽を奏でる楽しさと苦しさが生々しく伝わる。

30年は短い時間ではない。
しかし過ぎてしまえばあっという間の時間でもある。
自分も気づけば48歳。
18歳の時に48歳の自分を想像することはできなかったけど、
あれから30年も経ったとは信じがたい。
昨日のようだ、とは言い過ぎにしても、遠い昔の記憶ではない。
人生は誰と出会うかによって大きく変わる。
バンド仲間との出会いがなければ、今の自分はいない。
家族、友情、恋、裏切り、成功、挫折、別れ...。
最中にいるときは気づかぬものの、後に振り返るとすべてが必然のようであり
「人生」と「運命」は常に並列に進んでいることを実感する。
不平不満を言っても、我々はその二つに守られ、そして常に試されている。
目の前には多くの選択肢があっても、それらはいつも2つに集約され、そのどちらかを選ぶのは自分しかいない。
間違った方を選ぶ可能性も五分と五分。
大人になれば今までの経験からリスクの少ないほうを選ぶようになる。
が、それが正しいとは限らない。

大きく変わってしまった音楽産業。
必ずしも良いものが受け入れられるわけではない。
次の世代にとってもロックはまだ夢のある世界であり続けるだろうか?
自分はこれからどうやってこの険しい時代をサバイバルしてゆけばいいのだろう?
そんなことを考え、少し憂鬱になりながらも
「いや、誰かに頼まれて音楽をやっているわけではない。やめろと言われても俺からギターを奪ったら何が残るというんだ?
 これは自分が選んだ道。はじめから険しいと知っていながら選んだ道だろう?」

主人公の二人の傷だらけの笑顔が語るものは、どんなに上手く作られた台詞より深く清く痛い。
「人生に勝ちも負けもない」と、当たり前だけど誰にも言えない本当のことを教えてくれる。




映画を見終えたまさにその瞬間、携帯の着信音テレグラム・サムが鳴った。
ディスプレイには「辰吉丈一郎」。

「『座頭一』の試写会に行ったらプロデューサーから「布袋さんが怪我した」と聞いて、ビックリして電話しました」

「もう治っちゃったよ。幸い後遺症もなく、前よりギターが上手くなったよ(笑)。
 で、そっちはどうだい?」

「僕ももうすぐ40です。だけど、今すぐリングに呼ばれてもやれるように、毎日しっかりトレーニングしています。任せてください!」




人生は一度きりの夢。

叶うか叶わぬか。

諦めるか諦めないか。

やるか?やらないか?


ANVILと辰吉の嬉しい偶然にのせて俺も言おう。


『やるしかない』。


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